鳥インフルエンザウイルスが人に感染しやすいように進化しているというニュース。
インフルエンザにはA型、B型、C型と『型』があります。
鳥インフルエンザウイルスはA型のインフルエンザウィルスです。
ちなみに、A型のインフルエンザウィルスは抗原の型により組み合わせ(亜種)が多く存在します。
・H1N1
・H1N2
・H2N2
・H3N1
・H3N2
・H3N8
・H5N1
・H5N2
・H5N3
・H5N8
・H5N9
・H7N1
・H7N2
・H7N3
・H7N4
・H7N7
・H9N2
・H10N7
最近ニュースで話題になっている高病原性鳥インフルエンザとはこのH5とH7の亜種に感染したものです。
今回のニュースでは鳥インフルエンザウイルスがヒトに大流行を引き起こすために必要な特質を備えつつある型がいくつかあるとの研究結果が米科学アカデミー紀要で発表されたことを伝えています。
このニュースを読むまで知らなかったんですけど、インフルエンザってアメリカでも流行するんですね・・・。
日本・韓国・中国で流行するイメージだったんですけど。
生物(動物・植物・バクテリア・ウィルスなど)は日々進化しています。
もちろん人間もクロマニオン人とかから進化して今に至るわけです。
(クロマニオン人以前からも進化していますけど)
ただ、人間は準用が長いため進化はとてもゆっくりです。
ところが、
インフルエンザはとても早く進化してきます。
進化は、多様性ともいえますからちょっとづつ性質のちがうウィルスがどんどん出てきます。
この進化(多様性)が人間に感染しやすい性質に進むと、我々には困った異なります。
過去にスペイン風邪などの大流行によりインフルエンザにより人類は多くの犠牲者を出しています。
少しでも早くウィルスの進化をキャッチアップして、ワクチンが開発されることが望まれます。、
ウィルスの進化とワクチンは追いかけっこですが・・・

