2008年05月17日

中国の手足口病、北京で初の死者

中国で手足口病が大流行しているニュース(続編)。



中国では『エンテロウイルス71型』の手足口病が大流行しています。


5月7日時点で感染者は約1万5000人で、死者が28人でしたが、
現在は感染者は約2万5000人で、死者が42人を超えているようです。


エンテロウイルス71型は感染力が非常に強く、子供の死亡率が高いそうなので心配ですね。


今回のユースでは、オリンピック開催地である北京で2名のお子さんが亡くなったと報じられています。


オリンピックまでにはこの流行が終息することが望まれます。


お子さんと一緒に北京へ行かれる方は心配ですね。
中国へ行かれる前に外務省の海外安全ホームページをチェックしてみて下さい。
(今日時点では手口足病に関する情報はなかったです)

http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=009#header



[手足口病について]

手足口病は、いくつかのウイルスが原因となって発症しますが、最も一般的なのはコクサッキーウイルスA16型です。
また、エンテロウイルス71型なども原因となります。



今回中国で流行しているのはエンテロウイルス71型なようです。



手足口病のは通常、乳幼児や小児に感染し、病気としてはごくありふれたものです。


手足口病のウィルスに感染すると3日〜6日くらいで症状がではじめるようです。


症状はは手のひら、足のうら、口の中の発疹に水疱性の発疹がみられます。
また、病気になり始めは微熱がでたり、喉が痛くなったり、食欲がなくなったりするようです。


手足口病に対する治療方法はありませんが、症状に応じて症状を緩和するための治療がされます。


多くの場合は10日くらいで自然に治るようです。


[参考]
中国で手足口病の死者28人に、大流行の恐れ
posted by kenkou at 21:51| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする