2008年04月06日

クローン製品が食卓に??厚労省が食品安全委に諮問




体細胞クローン技術により精算された肉や乳製品の安全性のニュース。


とうとう日本でも体細胞クローン技術により精算された肉や乳製品の安全性に関する議論が始まりそうです。


まだ、大きなニュース、話題になっていないような気がしますが様々な偽装や中国食品の毒物混入等で『食の安全性』に対する関心は高いですから近いうちに大きな議論を呼ぶと思います。


4月1日に厚労省がクローン技術で作った牛や豚の製品の流通について、現行規制の撤廃が適当かどうかの最終評価を食品安全員会に対し求めました。


評価期間は明らかになっていないが、食品安全員会から最終評価がでるタイミングでは話題になるのでは??


ロスリン研究所(スコットランド)で哺乳類として世界初の体細胞クローンである羊のドリーが誕生したのは1996年でした。
ドリーの誕生はクローン技術の実用化に向けた衝撃的な出来事でしたが、もう12年前なんですね〜。


もう12年かと思う反面、いざ食卓にのぼる現実を考えると短いような気がします。



FDAは家畜のクローンから製造された乳製品や精肉などに問題はないと発表しているみたいですけど、
長期的な検証が行われているとも思えませんのでやっぱり不安に感じます。


赤ちゃんから80歳までクローン製品を食べ続けて問題ないって誰も証明できませんよね??
悲観論が先行して科学技術の進歩を妨げるのも問題だと思いますが、しっかりした客観的な検証と情報の開示が必須だと思います。
じゃないと判断できませんからね。



いつの日かスーパーなんかで、『和牛(クローンではない)』なんて表示されるのでしょうか?
遺伝子組み換え大豆みたいに・・・。



結局、選択するのは我々消費者ですから原料はちゃんと正確に表示されることを祈ります。
昨今は偽装がクローズアップされていますしね。


今後の動向に注目です!!






posted by kenkou at 22:21| 健康関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする