2008年03月17日

米FDA、血液凝固阻止剤「ヘパリン」の輸入を一時停止




米食品医薬品局(Food and Drug Administration、FDA)が異物混入の恐れがあるとして、
血液凝固阻止剤であるヘパリン輸入を一時停止すると発表しました。


また、FDAのジャネット・ウッドコック氏は
「米国内に輸入されるヘパリン製品すべてについて、特別な注意を促すための措置。
ヘパリンの輸入を一時停止し、製造元が確実に検査を行うか、米国で検査を実施する必要がある」
と発表してます。


ヘパリン(heparin)は血液凝固剤の1つで、血栓塞栓症や播種性血管内凝固症候群などの治療に用いられていまする。
ヘパリンの原料は牛や豚の腸粘膜から採取されるそうです。


この問題ですが、元をたどれば、
中国江蘇省常州の工場から輸入した原料を用いたヘパリンが問題となっているようです。



また中国か・・・。


中国といえば、冷凍餃子をはじめ色々な食品・製品で問題となっています。
しかも、日本だけではなく世界各国で同様の問題が頻発しています。


今回の問題のように完成した食品・製品が中国産でなくても、原材料が中国産であるものまで信頼性が低下いている状態です。


我々消費者は原材料がどこの国で製造されているかまでは分かりませんから不安ですよね〜。
全ての商品の原材料まで表示する事は難しいですからね・・・。





posted by kenkou at 23:52| 健康関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする