2008年01月10日
日光浴と皮膚がんに関する研究報告
高緯度地域に住む人やビタミンDが不足している人にとって適度な日光浴が
皮膚がんのリスク以上に、恩恵があるみたいです。
日光を浴びた量から算出したビタミンD量とがん患者の生存率に相関関係があったそうです。
前立腺がん、乳がん、大腸がん、肺がんの患者さんの生存率が高いようです。
日光を浴びるか、ビタミンDを治療に取り入れると良い効果があるようですよ。
紫外線って常に悪いイメージですよね。。。
でもうまく(適度に)紫外線を浴びることは健康に良いんですね?
日焼けが嫌な人でも、サプリメントでも良さそうですよ。
ずーっと部屋に閉じこもっているよりも、天気の良い日に散歩したりすると
気持ちいいんですもんね??
■ 紫外線について
紫外線は美容にとって天敵ですよね。
紫外線(UV)を防止するスキンケア商品はいっぱいありますからね。
紫外線はシミ・ソバカス・シワ・日焼け・皮膚がんの原因となりますが、
紫外線には長波長(UVA)と中波長(UVB)があります。
UVAはシミやシワの原因となる紫外線で、波長は321〜400nmです。
UVBは日焼けや皮膚がんの原因となる紫外線で、UVAよりも波長が短く、波長は291〜320nmです。
■ ビタミンDについて
ビタミンDは紫外線を受けて皮膚で合成されます。
ですから、ビタミンDを作るには紫外線(日光)が必要なんですね。
ビタミンDは骨の代謝に関連する栄養素である。
ビタミンDが不足すると骨関連の病気(くる病、骨軟化症)になる恐れがあります。

