ニューヨーク市に続いて、カリフォルニア州でもトランス脂肪酸が2010年から禁止されるようです。
最近は健康ブーム(?)で、健康に悪影響があるモノに関して世界的に規制が始まっているように感じます。
例えば、タバコも規制が厳しくなってきています。
そもその、この『トランス脂肪酸』ってなんでしょうか?
トランス脂肪酸は不飽和脂肪酸の仲間です。
天然の植物油にはほとんど存在しなくて、人工的に作られるものが多いようです。
身近なものではマーガリンやショートニングに含まれています。
このトランス脂肪酸をたくさん摂取すると悪玉(LDL)コレステロールが上昇し、善玉(HDL)コレステロールが現象すると言われています。
そのため、心疾患の発症リスクが増加すると言われています。
また、アトピー性皮膚炎などにも影響があると言われています。
アトピーの方は病院でパンなどのトランス脂肪酸を含む食品を避けるようにアドバイスをされた方もいるのでは??
カリフォルニア州の州法案では、2010年までに飲食店でのトランス脂肪の使用を完全停止、2011年までに店頭に並ぶパン・ケーキ・クッキーなどすべてのオーブンで焼く食品でも使用を禁止するそうです。
私はドーナツが好きなんですが、ドーナツはトランス脂肪酸がたくさん使われているものが多いと思います。
ミスタードーナツでは低トランス脂肪酸オイルを導入しているみたいです。
日本では規制が行われていないようですが、このように企業が独自に取り組む姿勢は良いですね。
安心してドーナツが食べられます。
食べすぎは注意ですが・・・。


