イギリスの医学雑誌『ランセット』によるとガーデニング中にカビの菌を吸い込んだイギリス人男性(47才)がなくなったことが判明した。
この男性は健康で、菌を吸い込んでからわずか10日足らずでなくなったそうです。
イギリスはガーデニングは盛んです。
最近は日本でもガーデニングをする人が増えてきているので、気になるニュースです。
この男性からはアスペルギルス・フミガタスと呼ばれる真菌の毒素が検出されています。
スペルギルス・フミガタスは空気感染する真菌の一種です。
アスペルギルス(Aspergillus)は『コウジカビ』の仲間です。
コウジカビは日本酒などで、一次発酵に使われるカビとして我々日本人にも身近なカビです。
このアスペルギルスの中には毒性がある種類があるそうで、今回のニュースで取り上げれれているアスペルギルス・フミガタスのその仲間なようです。
この男性はガーデニング作業後、24時間以内に症状(胸部の痛みや呼吸困難、ひどい咳)が発症しているといいます。
ガーデニング後にこのような症状が出た場合は、医師にガーデニングのことを報告したほうが良いかもしれません。
ただし、男性の担当医によると、このケースは非常に異例だそうです。
健康に気を使っていても、日常生活で、普段当たり前にしていることが原因となり亡くなる方がいます。
しかも、防ぎようがないことだったりします。
本当にご冥福をお祈りします。

